ナポレオン・ヒル 思考は現実化する
ナポレオン・ヒル ~ 思考は現実化する ~
今読んでいる本です(´∀`)
僕は社会人でバスケットボールをやっているんですが、
キャプテンが接骨院を開業しているため、1日に試合があったんですが、本を勧められました。
『やる気が出るだけの、自己啓発本ならいらないです。』と言ったんですが、
キャプテンが『結構実践的なこともあるから読んでみて、貸してあげる。』
と言われたんで読んでます(笑)
僕は読書を本格的に始めたのは、大学3年か4年の頃です。
元々は全く本なんて読みませんでした(笑)
就活で新聞を読み始め、あまりに活字を読む能力が劣っていると感じスタートした感じです(´д`ι)
最初は政治、経済、エネルギーなど興味のあるものからを読んでいました。
そこから、仕事に対する本や自己啓発本へ行き、
そんな系の本を読んでいるとやがて、
投資やら起業、実業家
金持ち父さん貧乏父さん
を読み始め、『俺って社会人に向いてないな』って気づきました(笑)
そこから少しずつ自分の人生に対する、思考が変化していきました。
というか、自分の性格を気づかせてくれた、本来行くべき方向を教えてくれたって表現の方が正しいかもしれません。
読書って本当にインプットにはとても大事な行動だと思います!
最近は読書する若い人が少ないと思うんで、それは大きなリスクだと感じます(Д`ノ)
ナポレオン・ヒル 思考は現実化する
の中身ですが、
序章に始まって、1章から18章までの構成となっています。
ページ数は600Pにもなります。
僕の印象ですが、アメリカ人が書いた著名な本はボリュームが凄いです(笑)
アメリカが世界一の理由が分かる気がします。
まだ60ページ程しか読んでいないんですが、
ナポレオンヒルとアンドリュー・カーネギーの出会ったきっかけ、
結果を出すための思考法やノウハウが具体的に書かれていて、楽しめます。
個人的に好きな部分は、
第一原則と第二原則です。
・第一原則
はっきりした願望や目標を持つこと、そしてこの価値ある願望や目標を達成するために、燃えるような意欲を 育くむこと。
ヒル博士は、これこそがあらゆる成功への出発点だと言っている。
このヒル博士の言葉にとても共感を覚えました。
仕事を好きになる、好きなことを追求しない限り、結果を出すことはできないと思います!
・第二原則
『プラスアルファの努力』
「自分に課せられた業務をこなすだけではなく、期待されているよりも、もっと効率的に行わなくてはいけない。
昨今では、自分の義務さえ果たさない人がいるので、アメリカの経済が停滞するのも無理はありません。」
と書かれています。
これは日本でも当てはまることではないでしょうか?
これは昨日、ブログに書いたグチの部分に相当します(笑)
最低でも自分の義務は果たさなくはいけないですよねヽ(‘A`)ノ
周りの人を見ても、第二原則を守っている人はほとんどいません。
同世代の若い人のことを考えるとゼロに等しい気がします(笑)
この二つの原則は結果を出すための、絶対条件だと感じましたー。
とういことで、借り物なので続きを早く読みたいと思います。
読み終わったら買うかもしれません。
本棚がもういっぱいだ(n´∀`)
今読んでいる本です(´∀`)
僕は社会人でバスケットボールをやっているんですが、
キャプテンが接骨院を開業しているため、1日に試合があったんですが、本を勧められました。
『やる気が出るだけの、自己啓発本ならいらないです。』と言ったんですが、
キャプテンが『結構実践的なこともあるから読んでみて、貸してあげる。』
と言われたんで読んでます(笑)
僕は読書を本格的に始めたのは、大学3年か4年の頃です。
元々は全く本なんて読みませんでした(笑)
就活で新聞を読み始め、あまりに活字を読む能力が劣っていると感じスタートした感じです(´д`ι)
最初は政治、経済、エネルギーなど興味のあるものからを読んでいました。
そこから、仕事に対する本や自己啓発本へ行き、
そんな系の本を読んでいるとやがて、
投資やら起業、実業家
金持ち父さん貧乏父さん
を読み始め、『俺って社会人に向いてないな』って気づきました(笑)
そこから少しずつ自分の人生に対する、思考が変化していきました。
というか、自分の性格を気づかせてくれた、本来行くべき方向を教えてくれたって表現の方が正しいかもしれません。
読書って本当にインプットにはとても大事な行動だと思います!
最近は読書する若い人が少ないと思うんで、それは大きなリスクだと感じます(Д`ノ)
ナポレオン・ヒル 思考は現実化する
の中身ですが、
序章に始まって、1章から18章までの構成となっています。
ページ数は600Pにもなります。
僕の印象ですが、アメリカ人が書いた著名な本はボリュームが凄いです(笑)
アメリカが世界一の理由が分かる気がします。
まだ60ページ程しか読んでいないんですが、
ナポレオンヒルとアンドリュー・カーネギーの出会ったきっかけ、
結果を出すための思考法やノウハウが具体的に書かれていて、楽しめます。
個人的に好きな部分は、
第一原則と第二原則です。
・第一原則
はっきりした願望や目標を持つこと、そしてこの価値ある願望や目標を達成するために、燃えるような意欲を 育くむこと。
ヒル博士は、これこそがあらゆる成功への出発点だと言っている。
このヒル博士の言葉にとても共感を覚えました。
仕事を好きになる、好きなことを追求しない限り、結果を出すことはできないと思います!
・第二原則
『プラスアルファの努力』
「自分に課せられた業務をこなすだけではなく、期待されているよりも、もっと効率的に行わなくてはいけない。
昨今では、自分の義務さえ果たさない人がいるので、アメリカの経済が停滞するのも無理はありません。」
と書かれています。
これは日本でも当てはまることではないでしょうか?
これは昨日、ブログに書いたグチの部分に相当します(笑)
最低でも自分の義務は果たさなくはいけないですよねヽ(‘A`)ノ
周りの人を見ても、第二原則を守っている人はほとんどいません。
同世代の若い人のことを考えるとゼロに等しい気がします(笑)
この二つの原則は結果を出すための、絶対条件だと感じましたー。
とういことで、借り物なので続きを早く読みたいと思います。
読み終わったら買うかもしれません。
本棚がもういっぱいだ(n´∀`)
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